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公開日:2019年9月17日

働き方がより柔軟になった副業ではじめる運送業

近年の運送業界では人手不足が叫ばれ、その危機は運送業に携わらない人の耳にも入るほどである。

日銀短観では宿泊・飲食・建設業と並び、運送・郵便の分野はもっとも人手不足が深刻な業界とされている。

副業としての運送業

副業としての運送業

配送ドライバーとして働く場合、その契約のほとんどは運送業者とおこなうことがほとんどだろう。

しかし昨今の人手不足を考慮し、運送業界の求人は柔軟性を見せるようになってきた。

例えば、CBcloudが運営する「PickGo」という配送サービスでは、個人が無料でドライバーとして登録することができ、副業やパートタイムでの運送業を実現しやすい仕組みがある。

現在のところ運送業界は売り手市場となっており、紹介したPickGoのホームページでもドライバー側へのアピールが目立つ現状となっている。
ドライバーを確保しなければいけないという危機感が伝わってくる。

副業化する前に確認しておきたいこと

副業はどのような契約になるか

配送ドライバーの不安の上位は、業務中の事故についてだろう。

全日本トラック業界が2018年8月に発表した事業用貨物自動車の事故件数によると、交通事故と同様に減少傾向にあるものの、死亡事故の件数と死者数は2017年に5年ぶりの増加を見せるなど、リスク面は常に意識しなければならない点だ。

事故にかかる費用をドライバー負担とする場合もあり、最初にどのような契約になるかはきちんと確認しておきたい部分である。

飲酒運転や居眠り運転等個人の責任になる部分はともかく、ガードレールや建物の一部を破損する等、軽い事故についての責任は、契約時に明確にしておくことが必要だろう。

近年は事故時の対応を求人でアピールする企業も増えているが、事故が起きた際の責任や対応は運送業者によって差があるので、売り手市場といえども油断したくないポイントである。

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