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公開日:2019年9月17日

生鮮宅配サービス アマゾンフレッシュ料金改定

インターネット通販大手のアマゾンは9月、アマゾンプライム会員に向けて提供していた生鮮宅配サービス「アマゾンフレッシュ」の料金改定を発表しました。
今回の改定で従来よりも配送料金が引き下げになり、利用しやすくなるかたちです。

アマゾンフレシュについて

アマゾンフレシュ

出典:Amazon.co.jp

東京都、神奈川県、千葉県の関東圏の一部エリアを対象に、生鮮食品やミールキット、惣菜、酒・飲料、日用品の注文と配送のサービスが受けられます。

配送可能時間は午前8時~深夜0時までと幅広く、さまざまな生活スタイルのなかでの需要に対応しています。
注文から配送までの最短時間は4時間となっています。

アマゾンフレッシュの旧料金設定

旧料金設定

出典:Amazon.co.jp

旧料金設定では、アマゾンプライム会員になっていることに加え、アマゾンフレッシュ月会費500円、配送料は1回の注文につき500円(6,000円以上の注文は送料無料)が必要でした。
代わりに最低注文金額の設定はなく、この点も新料金設定とは異なる部分です。

アマゾンフレッシュの新料金設定

新料金設定

出典:Amazon.co.jp

新料金設定では2つのプランが用意されています。

どちらもアマゾンプライム会員であることが前提ですが、1つは追加でアマゾンフレッシュ会員になることで、配送料金が無料になるプラン、もう1つは、アマゾンプライム会員であればすぐに利用できる、1回の注文につき390円の配送料金別のプラン(注文金額1万円以上で無料)です。

旧料金設定と異なり、どちらも最低注文金額4,000円以上から利用できるという条件がついたものの、「いきなりアマゾンフレッシュ会員になるのは躊躇するが、一度利用してはみたい」というユーザー需要も狙った改定と言えるでしょう。

どちらのプランを選ぶべきか

どちらを選ぶべきか

どちらのプランが自分に合っているかは、過去のアマゾンフレッシュ利用頻度を元に考えるのが良いでしょう。

利用頻度が月に1度以下のユーザーの場合は、配送料金がかかるとしてもアマゾンフレッシュ会員登録なしがおススメ。

普段は利用しなくても、自宅に欲しい物が配送される特徴を活かし、例えば体調を崩した際での利用が便利。
他にも共働き世帯の夫婦が、どちらも忙しい時期での需要も考えられます。

今回の料金改定はこのように「たまに」利用したいユーザー層を取り込み、アマゾンフレッシュの顧客層を拡大する狙いもあります。

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